呑香稲荷神社とんこういなりじんじゃ

岩手県二戸市福岡字松の丸21番地

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概要
基本情報
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概要

  • 正式名
    呑香稲荷神社(とんこういなりじんじゃ)
  • 別称
    稲荷山
  • 主祭神
  • 由来・由縁・ゆかり
    当神社は一説に延暦2年(801)出羽大物忌神社の御分霊として鎮座し、古くは吉平大神蔵(きっぺいだいじんぞう)と称し、王子稲荷・霞ヶ関稲荷と共に関東三稲荷の一社とみいわれる。天和2年(1682)神号拝受以来代々南部藩主が崇敬し、貞享3年(1688)重信公が、流れ造りの荘厳な社殿を建立されてより信恩公、利幹公、利雄公は宝暦13年(1763)六角神輿を寄進、利敬公は神楽能面、衣装等を寄進され、毎年の大祭御輿渡御は官祭として執行され(1千石の格式)、中山以北総鎮守として農商工漁業の守護神として厚い信仰を受けてきた。社殿は明治の初めに神明造りに改築され、大正11年(1922)には県社に列せられた。その後昭和58年(1983)社殿の増改築を行う。特殊神事として、古法厳守された旧正月春祈祷釜鳴式、5月探湯祭(くがたち)が執り行われ、毎年大勢の参拝者で賑っている。

基本情報

  • 名称
    呑香稲荷神社(とんこういなりじんじゃ)
  • 所在地

    岩手県二戸市福岡字松の丸21番地

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アクセス

所在地


岩手県二戸市福岡字松の丸21番地