春日神社かすがじんじゃ

新潟県上越市大字春日9番地

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概要

  • 正式名
    春日神社(かすがじんじゃ)
  • 由来・由縁・ゆかり
    祭神 天児屋根神 武甕槌神 経津主神 比売神 相殿の神 諏訪神社 厳島神社 天満宮 摂社 東照宮社 祭日 元旦祭1月1日 例祭4月22日 春祭4月23日 秋祭11月10日 創立 天徳2戊午年3月24日(958) 由緒 天徳2年 越後国府々内全域鎮護の神として、奈良春日大社の分霊を勧請し、鉢ヶ峰上に祀った。以後此の山を春日山と称する様になった。貞治年間(1362)、越後国守護上杉憲栄春日山に城を築くとき、城の鎮守の神として城の西北に遷し祀った。永徳年間(1381)、守護代長尾高景春日山城増築に際し、現在地に移し春日山城鬼門鎮護の神とし、付近一帯の山を境内地とし、当地方の鎮守の神として祀った。慶長16年(1611)、徳川幕府より、50石寄進の墨付を受け、以来神領として朱印地50石は明治まで続けられた。明治6年12月25日、新潟県第八大区小十二区の村社となる。慶長12年(1607)、春日山城廃城となり、福島城に城が移るに際しても、当社の分霊が福島城鎮守の神として移り、現在春日新田の春日神社として残り、又福島城が慶長19年、高田城に移るに際しても春日神社も移り現在本町1丁目の春日神社として残っている(もとこの1丁目付近を春日町と称した)。当社に祀られている天満宮は、上杉謙信公が深く菅原道真公を崇め、山麓北東に天神社として祀って居られたが、慶長2年、景勝公、会津に移封されるに当たり、天神社の御神躰を当春日神社に譲って行かれたので上杉公御譲天満宮と称し祀っている。例祭には神輿の巡幸があり、春日山麓一帯の部落を廻る。此の行事はおよそ300年間続けられている。当神社氏子は、大豆、春日、中門前、谷愛宕である。御神徳 事業繁栄の神 商売繁昌の神 交通安全の神 言葉の神 学問の神 強い力強い意志の神当家奉仕神社 龍田神社・宮野尾 神明神社・牛池 白山神社・大豆 十二神社・中寺 諏訪神社・中寺八幡宮・岩木 諏訪神社・岩木 富士神社・藤新田 諏訪神社・木田新田 諏訪神社・木田 神明宮・薄袋、三交、石橋 剣神社・郷津 牧野神社・虫生 諏訪神社・五智一、二稲荷神社・西本町 福頭神社・三ツ橋 八幡宮・佐内町 湊八幡宮・港町 春日神社・春日新田、川原町

基本情報

  • 名称
    春日神社(かすがじんじゃ)
  • 所在地

    新潟県上越市大字春日9番地

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アクセス

所在地


新潟県上越市大字春日9番地