塚之宮八幡宮つかのみやはちまんぐう

新潟県上越市板倉区針33番地

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基本情報
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概要

  • 正式名
    塚之宮八幡宮(つかのみやはちまんぐう)
  • 由来・由縁・ゆかり
    円墳、古墳時代末期の円墳。東西約15米、南北約20米、高さ約四米。本殿、茅葺切妻流破風造1棟、間口3.64米、奥行5.46米、棟高3.50米。この古墳は、南北にやや長い楕円形の珍しい円墳である。奈良時代末ごろの造築と考えられ、現在墳頂の一部が削平され、その上に八幡宮社殿が建造されているので低いが築造当時の墳高は5米位と推定され、当地開拓の祖主を埋葬したものではないか不明である。八幡宮は後世、上・下板倉郷105ケ村の総鎮守として山城国(京都府)石清水八幡宮の分神霊勧請し塚之宮八幡宮として祀る。現在の本殿は、文政8年(1825)2月、当村針の大工峯村七右衛門の建築で懸魚蟇股斗GATAや飾彫刻などに江戸時代の宮大工の秀れた技術を見る地方色豊かな、町内唯一の神社建築である。(注)文中のGATAは、「木」偏に「共」です。

基本情報

  • 名称
    塚之宮八幡宮(つかのみやはちまんぐう)
  • 所在地

    新潟県上越市板倉区針33番地

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アクセス

所在地


新潟県上越市板倉区針33番地