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概要
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正式名八幡宮(はちまんぐう)
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別称安里八幡
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由来・由縁・ゆかり八幡宮、那覇市安里鎮座、祭神、神功皇后、応神天皇、玉依姫、例大際、旧9月9日 由緒 琉球国時代の官社、琉球八社中唯一八幡神を祀る社で、古棟札の文に伝へられるところによれば、天正年中第六代国王尚徳王の時代に、鬼界島を討たせたことがあったが、小島ながら堅固に守って従わなかった。その時に村の老人が奏上した。王が自身で征討せられよ。犬を先にし兵を後にして行かれよと。王は弓矢八幡に誓って鳥を射たところ、みごとに射止め勇んで出帆した。海上に小鐘が浮かんでいた。王は神に祈って把り上げ、喜んで神霊の筥をつくった。かくて本意を遂げて帰国し、かの鳥を射止めた場所に霊社を建て、八幡大神宮と号して祭ったという。神威赫々、上下の尊信篤く、琉球歌謡「上がり口説」にも謳われて有名であったが、昭和19年10月戦炎にて炎上。戦後、昭和37年仮殿を建て現在に至る。
基本情報
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名称八幡宮(はちまんぐう)
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所在地
沖縄県那覇市安里124
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