須賀神社すがじんじゃ

東京都台東区浅草橋2-29-16

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基本情報
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概要

  • 正式名
    須賀神社(すがじんじゃ)
  • 主祭神
  • 由来・由縁・ゆかり
    御祭神⇒素盞鳴尊 例祭日⇒6月8日(現在は6月第1土曜日・第1日曜日)由緒⇒須賀神社は御縁喜によれば、御創立は推古天皇9年(601)であるから、約千三百九十余年前である。村上天皇の天暦中には立派な御社殿があったと記されている。江戸時代寛永16年、神嗣大破の時将軍家光、松平伊豆守信綱に仰せ出され公銭を賜はり町奉行神尾備前元勝、朝倉石見守在重等が主になって、御造営が荘厳に行われた記録がある。江戸時代には江戸神社とも、蔵前牛頭天王様とも祇園社とも言われ、又団子天王様とも言われた、それは江戸時代に娘の病気平癒を祈願全快したお礼に、笹の小枝に年の数だけ団子を付けて奉納されたもので、以後大願成就、病気平癒を祈願する笹団子詣でがある、(現在は1月元旦、6月例大祭日)もと天台宗東叡山末真鏡山宝現院大円寺と同じ境内であったが、明治元年神仏混淆不相成とのことで須賀神社と改称され別になった。現在の建物は昭和36年落成のもので、鉄筋コンクリート銅板葺流造である。御祭神のミコトは天照大神の御弟で、国土開発の神であり、家運隆昌の神であり、疫病退散の神であり、また和歌の祖神でもある。八雲たつ出雲八重垣つまごみに八重垣つくるそのまえがきをこれはミコトが出雲の川上で、目出度く御妃稲田姫をむかえられ、須賀の宮を営まれてお住まいになった時、御殿のまわりに瑞雲が七重八重に立ち込めたのを、お詠みなされて喜びにひたわれた御歌で、和歌の始めと伝えられている。須賀と言う名称はこのことによったものである。

基本情報

  • 名称
    須賀神社(すがじんじゃ)
  • 所在地

    東京都台東区浅草橋2-29-16

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アクセス

所在地


東京都台東区浅草橋2-29-16